ページ要素をエクスポート時にサイトに含めないようにしたい場合があります。 Blocs これを簡単に実現する機能が組み込まれています。
要素をエクスポートから除外する
ページの要素を除外するには、要素を右クリックして、コンテキストメニューから[ エクスポートから除外 または、レイヤーツリーでターゲットレイヤーを右クリックして、 エクスポートから除外 レイヤーのコンテキストメニューオプションから。
初心者向けのヒント
要素が除外されると、視覚的に非表示になるだけでなく、除外された要素の生成に使用されたコードは、エクスポートされるとページのソースコードから完全に削除されます。
エクスポートからの除外を無効にする
要素がエクスポートから除外されるように設定されている場合、要素が選択されると、デザインキャンバスに赤い警告ラベルが表示されます。
除外設定を無効にして、最終的にエクスポートされたWebサイトに要素を含めるには、現在除外されている要素を右クリックし、コンテキストメニューから[選択]を選択します。 エクスポートから除外 設定を無効にします。